人身事故 被害 / ムネカワ法律事務所

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人身事故 被害

  • ハラスメント問題を解決するには

    セクシャルハラスメントに対する被害の訴えとして、SNSなどを利用してMe Too運動が、取り上げられたことは記憶に新しいものだと思います。ハラスメント問題は、現在労働問題として掲げられます。セクシャルハラスメントの他にも、パワーハラスメントや、アルコールハラスメント、マタニティハラスメントなどさまざまです。どのハ...

  • 交通事故でご家族を亡くされた方へ

    交通事故の被害者の方が亡くなった際、加害者側に要求できる損害賠償請求は主に3つになり、以下の通りです。① 葬祭費自賠責保険では基本的に60万円までとされています。しかしながら、明確な理由や領収書などの証拠があると、正当な請求額だとして60万円以上かかったとしても認められる場合があります。ただし、用途によっては葬祭...

  • 後遺障害等級認定を受けた方へのサポート

    後遺症が残った際、大抵の場合被害者の方は、医師から後遺障害診断書を貰い、後遺障害等級認定を受けることになるでしょう。後遺障害等級とは自賠責保険で認められているもので、後遺障害の程度によって1級から14級までに振り分けられます。1級が一番重症なので受け取る額が多く、数が多くなるほど、比較的症状が軽いと判断され等級に...

  • 現在治療を受けている方へのサポート

    大抵の場合、交通事故での怪我を理由に治療をしている際、被害者は実際に窓口で治療費を支払わないことが多いです。そのため、治療費がいくらかかっているか分からないことがあります。一方で加害者側の保険会社は、通院回数や、治療代を把握しています。その資料を基に病状が固定したと判断し、治療費の打ち切りを打診してくるのです。

  • 示談交渉の提示があった場合の対応

    そのため、提示された示談金が、実際に被害者の受けた損害に相当するのか、よく確認する必要があります。今回は示談交渉で金額が提示された場合、どのような点に注意した方が良いかを考えていきましょう。 【示談交渉を受けるうえでの注意点】① 加害者側の保険会社の話を信じすぎないこと冒頭でもお伝えしましたが、加害者側の保険会社...

  • 交通事故発生後の流れと解決に向けて

    また、実際に警察官が事故現場に到着すると、加害者や被害者、目撃者などから話を聞き、現場を調査することによって実況見分調書を作成する運びとなります。実況見分は現場検証とも呼ばれ、なぜ事故が発生したのか、発生した結果どのような状態になったのかを記録するものです。実況見分書は交通事故のどちらの過失が多かったのかの、過失...

当事務所が提供する基礎知識

  • 成年後見制度について

    ■成年後見制度とは成年後見制度とは、判断能力が低下してしまった本人に代わって、成年後見人が財産の管理や契約などを本人に代...

  • 離婚調停にかかる費用はい...

    調停離婚とは、夫婦間での協議が上手くいかない場合、家庭裁判所に調停を申し立て、調停委員が間に入り、合議することで離婚が成...

  • 年収400万円の養育費相...

    子どものいる夫婦が離婚する場合、子どもの親権と並んで、養育費が非常に重要な問題となります。このページでは、離婚問題に関す...

  • 相続放棄するメリット・デ...

    相続は、被相続人が亡くなることによって開始し、相続が開始すると、相続人は原則として被相続人の財産を包括的に承継することと...

  • 交通事故によって重度傷害...

    自動車は免許を取得すれば運転が可能です。自動車によって、たくさんの物資を一度に運べるようになったり、不便な場所に住む人が...

  • 起業・会社設立の流れ

    「自分の力を試したい」今まで培ったノウハウを生かして独立したい、と考え、起業したり、会社を設立する方は多いでしょう。ここ...

  • 遺産相続を弁護士に依頼す...

    遺産相続は、大きな金額が動く可能性があるため、相続人同士で争いに発展する事態が、しばしば発生します。当事者同士で解決しよ...

  • 離婚協議書に記載するべき...

    離婚協議書は、法的に有効な内容の記載である限り、契約書として有効にその効力を発揮します。そのため、離婚協議書の作成時には...

  • 症状固定とは|診断目的や...

    ■症状固定とは?症状固定とは、交通事故が発生し被害に遭った場合に、交通事故における症状の程度を被害者と主治医が確定する手...

  • 追突事故の慰謝料|計算方...

    ドライバーであれば、いつ追突事故に巻き込まれてもおかしくはありません。もし、あなたが追突事故の被害に遭い、けがをした場合...

よく検索されるキーワード

弁護士紹介

宗川弁護士の写真
  • 代表弁護士

    宗川 雄己(むねかわ ゆうき)

    所属団体
    京都弁護士会
  • 経歴
    平成15年 洛星高等学校 卒業
    平成21年 京都大学法学部 卒業
    平成23年 同志社大学法科大学院 卒業
    平成25年 弁護士登録、執務開始
    平成30年 ムネカワ法律事務所 設立

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事務所概要

名称 ムネカワ法律事務所
所属 京都弁護士会
代表者 宗川 雄己(むねかわ ゆうき)
所在地 京都府京都市下京区繁昌町295-1 日宝京都1号館601
電話番号/FAX番号 075-746-7907 / 075-746-7908
電話対応時間 平日9時~22時 / 土日祝:10時〜18時(ご相談は事前予約で時間外でも対応可能)
定休日 不定休

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